佐渡の高校生へ
油断も焦りも禁物。やるべきことを着々と
模試でA判定だといって油断せず、またD判定といって気を落とすことなく、やるべきことを着々とやるのみです。3年生に土日にやっていただきたい英語の勉強時間は、5時間です。
それだけやれば、高校トップクラスになれますが、簡単ではありませんね。
2年については、「センター試験まで、あと2年しかない」と考えましょう。1年は「あと3年もある」と油断しないようにしましょう。
難関大学を目指すなら早期スタートが肝心!
かなりの大学、学部が定員割れしている現状で、大学という名前のところに入学するだけなら容易ですが、国公立、早慶、その他有名私立に現役で入学することは、並大抵の努力では決して実現できません。
ではどうするか、それは第一に早期スタートです。都会の私立一貫校に通っている子たちは、小学4,5年から塾に通い、超優秀な先生に指導され、超優秀な生徒に揉まれて、東大、早慶に入学している超優秀な先輩にも話を聞ける立場にいるんです。そんな子達とハンデなく戦うのが大学受験なのです。高校受験の100倍大変という人もいるくらいです。
受験にはコーチが必要です!
ですから受験にはコーチが必要だと考えています。甲子園に出るような学校でコーチ、監督がいない学校があるでしょうか。日本、世界で活躍する運動選手でコーチがついていない選手がいるでしょうか。受験勉強も同じ、コーチが必要です。
たしかに、兄弟や知り合いに経験者が居れば解決するかもしれませんが、なかなかそれもうまくいかないことも多いかと思います。先生の子供が勉強ぎらいで、教えようにも素直に聴いてくれないとか。そういった場合は、金魚先生に相談してください。
佐渡高校英語模試1位の金魚先生にお任せください。
私自身、佐渡高校在学時、英語の模試で309人中1位という成績を挙げています。
そして、早稲田大学第1文学部に現役合格しました。
私の経験を基に、成績を必ず上げてみせます。是非お任せください。
あなたの強いコーチになります。